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◆ 医王山 功徳院 法円寺
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当寺は、深蓮社信譽存廊上人により開山され、教化事業に力を入れ、寺門の発展に尽くして
きましたが、昭和24年の失火により本堂・庫裏・鐘楼を焼失してしまいました。
しかし、昭和47年には境内を墓地に区画整理して「守谷霊園」として広く一般に販売を開始
し、昭和59年には檀信方々のお力添えにより本堂伽藍が竣工され、昭和61年には山門と鐘楼
が、平成2年には多宝塔が落慶しました。
朱紅を主体とした彩色の多宝塔の創りは、鎌倉時代の様式を踏襲して摸したもので、当寺院
のシンボル的建物になっています。
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◆ 大施餓鬼会
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毎年お盆の時期に開催するこの『大施餓鬼会』は、主として亡くなられた方が初めて迎えるお盆(新盆、初盆)の儀式で、これに該当する施主の方々にご参加頂き故人の冥福を祈り、更に過去・現在・未来にわたる全ての霊に捧げる法要です。
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◆ 処分にお困りの遺品は遺品供養『ゆうゆう供養便』でご供養を
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『今まで大切に保管していたけど、そろそろ供養してあげたい』
『遺品の衣類や書物、嗜好品などはどう処分したらいいの?』
『形見の品が多すぎて実生活に支障が…量を少し減らしたい』
そんな声を良く聞く遺品の処理。
普段の生活の中では、なかなか遺品をどのように扱ってよいのかわからないのが現状です。当寺では、そんな遺品の事でお困りの方の声に応え、ゆうパックを使用した遺品供養の受付サービスを開始しました。
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◆ 遺品供養『ゆうゆう供養便』とは
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『ゆうゆう供養便』は、ゆうパック(現金小包)を使用した全国遺品供養受付サービスです。
日本郵便にて取り扱っているゆうパックへ供養処分を希望する品と供養料を同封して送れば申込完了。あとは当寺にすべておまかせ。
ゆうパックが届き次第、遺品の供養・お炊き上げ処分まで責任をもって対応させていただきます。
そして最後にこちらから発行する供養証明書がお手元に届けば供養終了となります。
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◆ お申し込み〜供養終了までの流れ
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@準備
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A郵送
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B供養処分
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C完了
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供養を希望する遺品と供養料を用意します。
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日本郵便窓口でゆうパックにて供養品と供養料を郵送します。
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供養品と供養料が届きましたら、供養・お炊き上げ処分します。
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供養処分後、供養証明書を発行致します。そちらがお手元に届けば遺品供養終了です。
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◆ 遺品供養料と梱包材例(ゆうパック専用ボックス)早見表
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ゆうゆう供養便(小)
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ゆうゆう供養便(中)
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ゆうゆう供養便(大)
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梱包材見本
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遺品供養料
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8,000円
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10,000円
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12,000円
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サイズ
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箱三辺の合計が80p
(写真は32×26×18p)
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箱三辺の合計が100p
(写真は40×32×23p)
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箱三辺の合計が120p
(写真は35×45×35p)
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重量
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8sまで
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10sまで
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12sまで
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ゆうパックの詳しい料金についてはこちら ⇒ 『日本郵便ホームページ』
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◆ 注意事項
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・料金表に基づいた遺品供養料を日本郵便窓口にて現金書留として当霊園まで送って下さい。
※ゆうパック送料はお客様負担となります。
・送付書には必ず住所・氏名・電話番号・携帯電話を明記して下さい。
・供養品とは概ね、故人の写真・衣類・寝具・愛用品等、又は愛犬・愛猫の写真・首輪・衣類・
愛玩品等です。
・医薬品・劇薬・液体・生もの・法的に取り扱いの出来ない物等はお引き受けできません。
・供養処分された品は返品出来ませんので、予めご了承下さい。
・長尺物や規格外の物についてはご相談下さい。
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◆ 法円寺の事業所案内・周辺地図
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事業所名
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法円寺
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住所
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茨城県つくばみらい市長渡呂新田43
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電話番号
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0297-58-8152
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アクセス
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常磐自動車道谷和原インターより車で7分
新大利根橋より車で7分
国道6号酒詰交差点より車で10分
TX守谷駅より車で5分
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